素泊まりワーク / 栃木県 那須町

民宿くさの

民宿 ・ 3,500 円 / 泊 ・ 4泊した ・ 2024年12月

地図: © OpenStreetMap contributors。拡大は下の「地図で場所を見る」から

那須湯本の中心近くにある民宿に、のべ4泊した。安く、風呂はないが、歩いて子鹿の湯に行ける。こたつと灯油ストーブのある古い和室で、子供の頃の受験勉強を思い出すワーケーションになった。壁は薄めで、隣の部屋の物音が気になるかもしれない。みかんをもらった。

この宿の特徴

温泉・お風呂
徒歩圏に温泉・銭湯
仕事終わりに遊べる
街歩き・飲み屋

泊まってみた採点総合 3.6 / 5

過ごしやすさ
4
仕事のしやすさ
3
休憩・仕事後
4
料金
5
自炊
2

仕事環境

Wi-Fiはなかったと思う。部屋にこたつがある。壁は薄めで、隣の部屋の物音が気になるかもしれない。 6畳ほどの和室で、こたつと灯油ストーブがある。こたつで仕事をしていると、子供の頃の受験勉強を思い出した。風呂のある宿なら2時間おきに入浴を挟むが、ここは風呂がないので、仕事に集中できた。

休憩・仕事後にやれること

風呂はないが、近隣の子鹿の湯まですぐ。那須湯本の中心に近く、飲食店もある。 子鹿の湯まで歩いて行き、硫黄の強い白い濁り湯に40分ほど入った。2日目には、那須湯本の鹿の湯にも寄った。平日の昼でも客が多く、40分ほど、熱い濁り湯に浸かった。

自炊の設備

自炊設備はない。お湯をためておくポットがある。電子レンジは共有。 ポットは、お湯を沸かせないタイプ。宿の方が、保温ポットいっぱいにお湯を入れてくれる。日本酒の湯煎にも使った。

食材の調達場所

スーパーは近隣にない。コンビニはあるが、徒歩圏内ではない。 来る途中で、カップラーメン、イワシと鯖の缶詰、おにぎり、味噌汁、ビールを買っていった。近所に韓国料理屋がある。徒歩10分ほどのところに、広いカフェがある。

料金

1泊3,500円。

設備

  • こたつがある
  • 灯油ストーブがある(灯油は玄関脇で自分で補充する)
  • 電子レンジは共有
  • お湯をためておくポットがある
  • 風呂はない(近隣の子鹿の湯まですぐ)

喫煙

ロビーのような、共有の場所で吸える。

アクセス

  • 車: 東北道の那須ICから約20分(県道17号線を那須岳方面へ)
  • 電車: 最寄りはJR黒磯駅で、車で約25分
  • 予約サイトの案内による。バスや送迎の記載はない

周辺

那須湯本の中心近くにあり、飲食店もある。スーパーは近隣にない。コンビニはあるが、徒歩圏内ではない。徒歩10分ほどのところに、広いカフェがある。近所に韓国料理屋もある。早朝は店が開いておらず、出歩く人もいない。街には、硫黄の香りがある。

滞在の流れ

15時ごろ到着。那須湯本の街に入ると、硫黄の匂いが旅の気分を盛り上げる。冬は路面が凍結することもあるエリアだが、この日は大丈夫だった。バイクにパソコンを積んでいるので、転んだら一大事だ。駐車場は見当たらず、宿の方に案内されて、玄関の近くにバイクを停めた。

部屋は6畳ほどの和室。建物も部屋も年季が入っているが、一人でワーケーションするには十分だ。こたつが用意され、灯油ストーブがある。懐かしい。宿の方が、みかんをくれた。心遣いがうれしい。喫煙は、ロビーのような共有の場所で。電子レンジもある。お湯は沸かせないが、保温ポットにいっぱい入れてくれてある。来る途中で買ったカップラーメンと、イワシの缶詰をつまみに、早くもビールを開けて、仕事に取りかかる。

ひと段落ついたら、風呂へ。民宿に風呂はないので、すぐ近くの子鹿の湯まで歩く。硫黄の強い白い濁り湯を、40分ほど浸かった。宿に戻り、2本目のビールを開けて、仕事を再開する。風呂のある宿なら、2時間おきに入浴と仕事を繰り返すところだが、ここは風呂がないので、仕事に集中した。こたつで仕事をしていると、子供の頃の受験勉強を思い出す。もらったみかんをつまみながら、仕事を片づけて、就寝。

翌日は5時半ごろ起床。前日に買っておいた、おにぎり2つと味噌汁、鯖缶を朝食にした。寒い中、散歩に出る。早朝なので、どの店も開いておらず、出歩く人もいないが、硫黄の香りだけはある。宿に戻り、早朝から仕事を始める。ほかにすることもないので、こたつで集中した。灯油が切れそうになり、玄関脇で補充して、また仕事。

昼前にひと段落ついて、バイクではなく、歩いて10分ほどのカフェへ。広い店内に、客は自分一人。温かいコーヒーを飲みながら、2時間ほど仕事をした。硫黄の香りのある、歴史を感じる街並みとは一転して、おしゃれなカフェだ。大きな灯油ストーブが、雰囲気をいっそうよくしている。帰りぎわに、鹿の湯に立ち寄る。ここは那須湯本のメッカで、平日の昼でも客が多い。ここでも40分ほど、熱い濁り湯に浸かった。歩いて宿に戻り、仕事を再開する。すでに大方片づいていたので、畳に横になって、ポットのお湯で湯煎した日本酒を、ちびちび飲みながら仕事をした。夜は、近所の韓国料理屋で、軽い食事。戻ってまた仕事。

3日目は、7時ごろに出発した。古い民宿での、受験勉強を思い出すワーケーションだった。

気をつけたい点

2024年12月に泊まったときの印象。

  • 風呂がない
  • 壁は薄めで、隣の部屋の物音が気になるかもしれない
  • 駐車場は見当たらず、バイクは宿の方の案内で玄関近くに停めた。予約サイトには「3台・無料」とある
  • 冬は路面が凍結することもあるエリア。バイクで行くときは注意
  • Wi-Fiはなかったと思う
  • 自炊設備はない

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