料金
1泊3,500円。
設備
- こたつがある
- 灯油ストーブがある(灯油は玄関脇で自分で補充する)
- 電子レンジは共有
- お湯をためておくポットがある
- 風呂はない(近隣の子鹿の湯まですぐ)
喫煙
ロビーのような、共有の場所で吸える。
アクセス
- 車: 東北道の那須ICから約20分(県道17号線を那須岳方面へ)
- 電車: 最寄りはJR黒磯駅で、車で約25分
- 予約サイトの案内による。バスや送迎の記載はない
周辺
那須湯本の中心近くにあり、飲食店もある。スーパーは近隣にない。コンビニはあるが、徒歩圏内ではない。徒歩10分ほどのところに、広いカフェがある。近所に韓国料理屋もある。早朝は店が開いておらず、出歩く人もいない。街には、硫黄の香りがある。
滞在の流れ
15時ごろ到着。那須湯本の街に入ると、硫黄の匂いが旅の気分を盛り上げる。冬は路面が凍結することもあるエリアだが、この日は大丈夫だった。バイクにパソコンを積んでいるので、転んだら一大事だ。駐車場は見当たらず、宿の方に案内されて、玄関の近くにバイクを停めた。
部屋は6畳ほどの和室。建物も部屋も年季が入っているが、一人でワーケーションするには十分だ。こたつが用意され、灯油ストーブがある。懐かしい。宿の方が、みかんをくれた。心遣いがうれしい。喫煙は、ロビーのような共有の場所で。電子レンジもある。お湯は沸かせないが、保温ポットにいっぱい入れてくれてある。来る途中で買ったカップラーメンと、イワシの缶詰をつまみに、早くもビールを開けて、仕事に取りかかる。
ひと段落ついたら、風呂へ。民宿に風呂はないので、すぐ近くの子鹿の湯まで歩く。硫黄の強い白い濁り湯を、40分ほど浸かった。宿に戻り、2本目のビールを開けて、仕事を再開する。風呂のある宿なら、2時間おきに入浴と仕事を繰り返すところだが、ここは風呂がないので、仕事に集中した。こたつで仕事をしていると、子供の頃の受験勉強を思い出す。もらったみかんをつまみながら、仕事を片づけて、就寝。
翌日は5時半ごろ起床。前日に買っておいた、おにぎり2つと味噌汁、鯖缶を朝食にした。寒い中、散歩に出る。早朝なので、どの店も開いておらず、出歩く人もいないが、硫黄の香りだけはある。宿に戻り、早朝から仕事を始める。ほかにすることもないので、こたつで集中した。灯油が切れそうになり、玄関脇で補充して、また仕事。
昼前にひと段落ついて、バイクではなく、歩いて10分ほどのカフェへ。広い店内に、客は自分一人。温かいコーヒーを飲みながら、2時間ほど仕事をした。硫黄の香りのある、歴史を感じる街並みとは一転して、おしゃれなカフェだ。大きな灯油ストーブが、雰囲気をいっそうよくしている。帰りぎわに、鹿の湯に立ち寄る。ここは那須湯本のメッカで、平日の昼でも客が多い。ここでも40分ほど、熱い濁り湯に浸かった。歩いて宿に戻り、仕事を再開する。すでに大方片づいていたので、畳に横になって、ポットのお湯で湯煎した日本酒を、ちびちび飲みながら仕事をした。夜は、近所の韓国料理屋で、軽い食事。戻ってまた仕事。
3日目は、7時ごろに出発した。古い民宿での、受験勉強を思い出すワーケーションだった。
気をつけたい点
2024年12月に泊まったときの印象。
- 風呂がない
- 壁は薄めで、隣の部屋の物音が気になるかもしれない
- 駐車場は見当たらず、バイクは宿の方の案内で玄関近くに停めた。予約サイトには「3台・無料」とある
- 冬は路面が凍結することもあるエリア。バイクで行くときは注意
- Wi-Fiはなかったと思う
- 自炊設備はない














