修理する権利
2026

分解できないモノを、所有と呼んでいいのか
1932年、恐慌対策として政府が全製品に法律で「寿命」を割り当てるという案が真剣に検討された。中を開けられない今の製品は、その発想からどれだけ遠いのか。

Vol.05:良い音を求めて、どこまでお金と手間をかけるべきか
圧縮音源とワイヤレスの何が実際に音を変えているのか。電源ケーブルや接点復活剤のような、効果の怪しい儀式との境目はどこにあるのか。音について書く五本目の記事。

Vol.04:保証シールを剥がして、中を見てみる
ノートパソコンの発熱が気になり、保証を切ってでも分解して掃除するかどうか悩んだ話。修繕をめぐる連載の4回目。

Vol.03:がたつく家具に、金具を足してみる
組み立て式の家具がなぜ半年ほどで揺れ始めるのかを調べ、金属の補強金具を足してみた話。修繕をめぐる連載の3回目。

Vol.02:破れを隠さずに繕うということ
刺し子や当て布で服の破れを目立つように繕う「visible mending」について。直して着続けることは、修繕をめぐる連載の2回目として考えてみたい。

Vol.01:壊れたものを、すぐに買い替えなかった話
接着剤で密閉され、分解を拒む製品が増えている。修理をめぐる連載の最初に、なぜ自分で直してみたくなるのかを考えてみる。