2025

朝に日記を書くと変わるのは、頭が冴えるからではなく鈍るからかもしれない
夜の日記が反省に偏り、朝の日記はなぜか違う調子になる。「寝起きの脳は素直」という説明を、概日リズム・意志力・個人差の研究に照らして検証すると、朝が特別な理由は思っていたのとは違う場所にありそうだった。
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日記が続かない、について
日記が続かない理由の多くは、根性や几帳面さの問題ではなく、書き方に勝手な正解を課していることにある。完璧主義を手放し、書かない日も含めて続ける方法を考えてみる。
趣味
AIで写真の外側を描き足すことについて
生成塗りつぶしで古い写真の枠の外を描き足す機能を試してみて、それが「記憶を補完している」と言えるのか、それとも単に見た目を書き換えているだけなのか、迷った話。
趣味
庭に置かれた古い雑貨が、何かを語っているように見える理由
錆びたランタンや古びたフェンス。ガーデニング雑貨の歴史をたどりながら、それが単なる装飾以上に見えてしまう理由を考える。
趣味
鉢や道具の手入れは、結局どこまでやる価値があるのか
テラコッタは乾拭き、金属は防錆、木は年に一度のオイル。ガーデニング道具の手入れについて、実際にやってみて続いたものと続かなかったものを分けて書く。
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玄関、庭、ベランダに植物を置くとき、結局何を間違えるか
見た目の配置ばかり気にして、日照や風という条件を後回しにすると、たいてい失敗する。ガーデニングの記事にありがちな黄金比やAI診断の話を外して、実際に効く部分だけを書く。
趣味
鉢の素材で、育て方は変わるのか
テラコッタの表面に白い粉(エフロレッセンス)が浮くのを、汚れと見るか味と見るか。素材ごとの癖と、「大きな鉢ほど良い」とは限らない鉢選びの目安について。
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プランター選びを考える ~素材の違いと、購入前に見ておきたいポイント~
窓から木立が見える病室では入院日数が平均0.74日短かった、という1980年代の病院研究がある。プランターの素材や色も、根の環境だけでなく人の心理に効いている――科学的な視点から選び方を整理し、ブランドごとの傾向も見る。

プランターと、完璧に育てようとしないという選択
バジルを一週間で枯らした経験から。「家庭菜園でストレスが下がる」という話は出典を辿れないことが多いと断った上で、プラスチック・テラコッタ・木、三つの素材の癖とすのこDIYの作り方をまとめる。
趣味
空間と時間を編集する「プランター・ガーデニング」、という視点
豪華に茂ったペチュニアを一晩で枯らしたことがある。原因は水のやりすぎではなく「風通し」だった。そこから見えてきた、季節の花・ハーブ選びと、土と水の地味な力学について。
趣味
植木鉢は、ただの容器ではない
長方形の直線、ブリキの経年変化、陶器の重み。プランターの素材と形が、暮らしにどんな違いをもたらすかを考えてみる。
趣味
玄関・庭・ベランダのプランターは、置き場所で性質が変わる
底穴のない鉢に直接植えて、根腐れさせたことがある。テラコッタ・レジン・木・ファイバークレイ・金属、5つの素材の癖と、直径30cmという鉢選びの目安を場所ごとに整理する。
趣味
日本の湿気の中で、ドライガーデンをやるということ
アガベやユッカが苦手なのは乾燥ではなく、日本の梅雨の多湿だ。地面を20〜30cm盛って高植えにするという、見た目のセンスより先にある地味な排水設計の話。
趣味
「おしゃれな園芸店」という言葉で探すと、たぶん見つからないもの
写真映えする店と、実際に行ってよかった店は重ならないことが多い。空気の湿り気、葉の艶、スタッフが弱点まで話すかどうか——検索で見つからない「良い園芸店」の見分け方。

「変な趣味」が自己肯定感にいいという話について
突飛な趣味は自己肯定感を高める、とよく言われる。ただし「誰かの実話」のような体験談は疑ってかかったほうがいい場合もある。自己決定理論という実在する心理学から、この主張の中身を考える。
趣味
飽和した日常に風穴を——「異質な趣味」という名の思考実験
退屈な単純作業を15分こなした人の方が、その後の創造性テストで高いスコアを出した、という実験がある。効率からもっとも遠い場所に置かれた、七つのささやかな実践について。
趣味
瞑想が続かないのは、効果を求めるからかもしれない
瞑想は効果を求めるほど続かなくなる。その逆説を、皮肉過程理論とメタ分析の中身から確かめる。
趣味
マインドフルネスは、座らなくても始められる
瞑想と何が違うのか、科学的にはどこまで言えるのか、日常の動作の中でどう実践できるのか——マインドフルネスについて一度整理してみる。
趣味
仕事の役に立つかどうかを、趣味に聞くのをやめてみる
「趣味が仕事に効く」という語り方を、一度疑ってみる。役に立たないかもしれない時間を、それでも続けている理由について。
趣味
標高1,800mの温泉で、何もない時間を過ごす
コンビニもスーパーもない万座温泉。硫黄の匂いと四季の変化、そして山の歴史を辿りながら、不便さについて考えてみる。
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